三九郎

スキーから帰ると、三九郎が始まってる!!えっ時間変更なの??と思いながらあわてて、繭玉を持ってかけつけました。みんな残りの火で繭玉を焼いているところで、セーフ。
木が焼けて繭玉が落ちたり、外だけ焼けて中はまだかたかったりと焼くコツがあるようで教わりながら、木につけた繭玉を3人で無病息災祈りながら完食。カズハも気に入ったようで、美味しそうに食べていました。焦げ目が香ばしく、素朴な味でおいしくて、またお祭りの雰囲気を味わえて楽しい行事でした。
他の人の柳の木を見ると、繭玉のほかにアルミ箔に包まれたものが枝についていて・・・もしや焼きイモ??ととっても気になりました。我が家の来年の課題です。笑。