じいじとお母さん。

S53.10.1

今日、大分のばあばとさとちゃんからお手紙が届きました。その中に、懐かしい写真がはいっていました。それは、じいじとお母さんの昔の写真。お母さんが、1歳10ヶ月のころなので今のカズハ君より小さいころのもの。こんな写真見たことないな…。それもそのはず、近所のお宅にあったそうです。笑。どうも今は亡き近所のおじさんが、「この写真がほしい」と言って持って帰っていたとか。何十年ぶりに我が家に戻ってきたそうです。カズハ君に「お母さんの小さいころの写真よ」と話すと、びっくりして見ていました。そして、じいじの話をすると写真に向って手を合わせていました。笑。カズハ君は「お墓=じいじ」と思っているらしく、お墓を見ると「じいじ!」と言います。でもなんとなく理解しているようです。またこの写真のお母さんは、やはりカズハ君に似ていてびっくりしました。貴重な1枚です。
実は月曜日に叔父が、火曜日に実家の隣のおばちゃんの訃報が2日続けて大分から届きました。小さいころからお世話になった叔父さんとおばちゃん。またもや参列はできませんでした…。ちょっと↓なお母さんです。