カッコウ

てぬぐい

松本へ帰ってくると、お母さんの大好きなカッコウが待っていました。
大分へ帰ってすぐに、お父さんから「カッコウが鳴き始めたよ」と電話をくれました。それはそれは、今年もいい鳴き声です。新しいアパートの近くの小さな森にどうもいるようで、そこからよく鳴き声がします。朝方、カッコウの声で目が覚めると本当にすがすがしくて♪高地ならではの四季の感じ方ですよね。


写真は、最近お母さんがはまっているてぬぐいです。
てぬぐいも四季を感じる模様がたくさんあります。これは、架空旅館「折々」のオリジナルてぬぐい。
春は桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬は雪。リビングに飾っています。